こだわりのたい焼きをご紹介いたします。
たい焼き屋を開業したい企業さま是非ご覧ください！
100種類以上のメニューを揃えてます！
『横浜くりこ庵』では、定番の小倉庵、カスタードクリーム、一押しのくりこ庵はもちろんですが、宇治抹茶クリーム、イチゴクリーム、サツマイモクリーム、カボチャクリームなど季節に合わせた定番商品も数多く揃えています。
開業する地域に合わせて人気が出るメニューを出していただいてもいいですし、季節に合わせた限定メニューで出していただけるので、お客さまに飽きられずに、リピーターもしっかり付くと思います！
毎月新商品も出していますし、ラインナップも100以上ありますので、貴店に合った商品提案ができますよ！
こだわりの5つのポイントをご紹介
- ①美味しい餡子製造にこだわりまくっています！
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『横浜くりこ庵』のたい焼きは、お客さまから「何匹でも食べられるたい焼きだね！」と言っていただけています。その理由は、餡子の糖度を極限まで低くしているからです。だから、甘すぎて胸焼けすることなく、沢山のたい焼きを食べることができるんです。
糖度が低い餡子だから、あずき本来の美味しい風味がしっかり出て、美味しいたい焼きになるんです。しかも、餡子の製造時には使用する水にもこだわっており、あずき本来の赤身が出て、餡子の粒の食感がしっかり出て、たい焼きと餡子のバランスがとてもいいハーモニーを醸し出すから、多くのお客さまに人気があるんです！
- ②自社オリジナルの生地に使うミックス粉！
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『横浜くりこ庵』で使っているたい焼きに使用するミックス粉は、長年かけて納得するまでこだわりにこだわって作ったオリジナルの配合になっています。
このミックス粉を使用しているので、『横浜くりこ庵』のたい焼きは多くのお客さまから「冷めても美味しいたい焼きですね！」、「冷めても食べらるから凄いね！」と言っていただけています。
たい焼きはやっぱり冷めると皮が美味しくなくなって、食べれなくなってしまいやすいですが、『横浜くりこ庵』のたい焼きは冷めても美味しく食べられるのが特徴なんです！
開業支援をご利用いただいた企業さまには、『横浜くりこ庵』で使っている、このオリジナルのミックス粉を卸させていただきますので、美味しいたい焼きをご提供してください！
- ③通常のたい焼きの2倍以上の卵を使用！
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『横浜くりこ庵』のたい焼きがフワフワでモチモチの食感になる秘密は、通常のたい焼きの2倍以上の卵を生地を作る時に使っているからなんです。
卵の量が圧倒的に多いので、冷めても生地がフワフワしていて美味しく食べれるんです。しかも、卵の量が多いのでたい焼き自体のボリュームも大きくなって、「鉄板の上に立つたい焼きは初めて見た！」、「え！？鉄板の上にたい焼きが立ってる！」とお客さまからも驚きの声をいただけています。
見た目にもインパクトがあり、お客さまの目を惹くたい焼きなので、地域でも認知される人気店になれること間違いなしだと思いますよ！
- ④チョコレートやカスタードの黄金の配合比！
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『横浜くりこ庵』では、自社だけのPBのカスタードクリームを製造しています。北海道産のカスタードクリームは、バニラビーンズを少し使っていて、香りがとっても良く仕上がっています。
餡子を製造してもらっている工場とも密に連携を取って一緒にいいものを作っているので、餡子の粘土、生地の硬さ、カスタードクリームの量など、一番美味しくなる黄金比でバランスの良いたい焼きに仕上がるんです。
抹茶餡にピッタリなチョコレートやカスタードクリームの配合なども『横浜くりこ庵』ならではのモノになっているので、一度食べたら「もう一回買って帰ろう！」となるたい焼きが完成するんですよ！
開業していただいた企業さまには、全て同じモノをご提供しますので、安心して商売していただけますよ！
- ⑤餡子の量が凄くて口と尻尾からはみ出る！
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『横浜くりこ庵』のたい焼きは、お客さまから「え！？餡子が口や尻尾からはみ出てる！」と驚かれます。それくらい餡子の使用量を多くしてたっぷりと入れています。
卵も通常のたい焼きの2倍以上の量を使って生地を作っているので、生地が分厚くかなり食べ応えがあるので、その生地にしっかりと勝てるように餡子の量やカスタードの量もふんだんに使用しています。
このボリューム感のたい焼きを食べたら、他のたい焼きを食べられなくなること間違いなしです！お客さまからもご好評をいただいていて「1匹食べたら本当に満足できる！」と言っていただけています！
たい焼きの作り方を動画で配信中！
商品開発の鬼『山本部長』は
日々メニュー開発に力を入れています！
『横浜くりこ庵』が続々と新メニューを出せる理由は、商品開発担当の山本部長がいるからなんです。山本部長は、日々どんなスイーツが売れているか、どんなメニューだとヒットするかをSNSやネットサーフィンをして情報収集を欠かさずやっているからんです。しかも、お客さまにどんな商品が食べてみたいかをヒアリングして、商品の開発につなげているんです。そんな商品開発の鬼である山本部長に、商品開発への想いを聞いてみました。
夏でもしっかり集客できるように
冷やしたい焼きを自社工場で製造してます！
たい焼きは夏には売れにくくなるという商品特性がありますが、『横浜くりこ庵』では夏でも売上をしっかり確保できるように「冷やしたい焼き」を導入しています。思っている以上にひやしたい焼きはお客さまからも評判がよく、開業プロデュースをしたたい焼き屋さんでもこの「冷やしたい焼き」はかなり売れているんです。
直営店でも4月～8月の5ヶ月間で25万匹も売れる人気メニューになっています。しかも、「冷やしたい焼き」をアピールすることでのぼりやPOPを見たお客さまが店に来店し「冷やしたい焼き」だけでなく通常のたい焼きも買っていってくださる集客フックにもなっていますし、トータルたくさん買ってくれることで客単価もアップにつながる商品になっているんです！
もし、たい焼き屋開業プロデュースをご依頼の企業さまは、是非「ひやしたい焼き」も夏に導入してみてくださいね！
