『食文化の創造と幸せの実現』
平成6年から、たい焼き一筋でやってきました。
『横浜くりこ庵』のたい焼きを全国、そして世界に広げていきたいと思っております。
たい焼きビジネスに取り組んでみたいと本気で思っていただける企業さまを全力でサポートいたします!
株式会社くりこ
代表取締役社長 磯貝 幸太
『横浜くりこ庵』を運営している
株式会社くりこのご紹介
会社名 | 株式会社 くりこ |
---|---|
主要事業 | 飲食店の経営 |
設立 | 1983年9月 |
代表取締役 | 磯貝 幸太 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 19憶円 |
事業所 | 本社/〒220-0073 神奈川県横浜市西区岡野1-3-3 |
売上推移
2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 |
---|---|---|---|---|
1,418 | 1,588 | 1,345 | 1,441 | 1,724 |
『食文化の創造と幸せの実現』
平成6年から、たい焼き一筋でやってきました。
『横浜くりこ庵』のたい焼きを全国、そして世界に広げていきたいと思っております。
たい焼きビジネスに取り組んでみたいと本気で思っていただける企業さまを全力でサポートいたします!
株式会社くりこ
代表取締役社長 磯貝 幸太
自信を持ってサポートします!
たい焼き屋開業プロデュースはお客さまの声から始まった!
『横浜くりこ庵』がたい焼き開業プロデュースを始めたきっかけは、かなり前に遡りますが直営店が10店舗~15店舗ぐらいの時に、お客さまから「たい焼き屋を開業したいからアドバイスくれない?」、「どうやったらたい焼き屋の開業ができる?」、「たい焼き屋のフランチャイズ展開はしてないの?」などの声をいただいたことがありました。
その当時は、わたし自身も実際に店舗で働き、新店舗の立ち上げでバタバタとしいて、なかなかそのようなお客さまの声にお応えすることが正直できませんでした。でも、直営店が30店舗を超え、わたしも少しお店から離れられるようになり、その当時のお客さまの声にも応えられる体制が整ったので本格的にたい焼き屋の開業プロデュースを展開しようと考えました。
また、弊社の直営店も1都3県に非常に密集してますので、地方の企業さまに『横浜くりこ庵』の美味しいたい焼きをぜひ召し上がっていただきたと思い、今回たい焼き屋開業プロデュースにしっかりと本腰を入れて取り組む覚悟を決めました。
プロデュース店舗のオーナーさまと一緒に問題を解決していく!
2023年4月現在で、8店舗6社さまにプロデュース店舗を展開していただいてますが、繁盛しているお店と売上がなかなか上がらないお店があります。またスタッフ不足などの問題もあります。
次の商品はどんなものを出すかや備品の不具合が起こるなど、大小様々な問題が発生します。このようなトラブルや悩みは、プロデュース店舗に限らず、直営店でも同様のケースがありますので、そのナレッジをプロデュース店舗のオーナーや店長と共有して、小さなトラブルから大きなトラブルまでを一緒に解決しています。
『横浜くりこ庵』では、月に1回プロデュース店舗のオーナーさまと現場の店長さんが必ず同席して、今の状況の確認や売上についての話、直営店の取り組みの共有などを行っています。逆にプロデュース店舗さんから商品や取り組みについての相談があることもあります、一つ一つ個々の課題と向き合いながら進めています。
省スペースで開業できるので物件を有効活用したい方に最適!
やはり、たい焼きは単価が低い商材であるため、どかんと儲かるというビジネスではないので、腰を据えて細く長く営業することが重要です。『横浜くりこ庵』もプロデュース店のオーナーさま、店長さまと熱量高く接しています。
また、『横浜くりこ庵』の直営店は、ほとんどが小さなスペースで営業しているため、たい焼き屋を開業したいオーナーさまも省スペースでの出店が可能だと思います。店舗面積が非常に少ないため、例えば、お持ちの物件の店頭の一角を有効活用したり、店舗を2分割して営業することもできます。
実際に左側ではパン屋さんを営業し、右側ではたい焼き屋さんを営業するなどの実例もあります。また、同じ店舗内にたい焼きとジェラートの店を併設するプロデュース店舗もあります。なので物件をお持ちで活用できてない企業さまにピッタリだと思います。
初期投資も低めで人財も集めやすいのがたい焼きビジネス!
たい焼き屋を開業する場合は、他の飲食店を開業するより初期投資が比較的低く、投資回収も早いため他の業種に比べて大きなメリットになると思います。やはり、初期投資が多くなると回収できるまで精神的にも負担が増えますし、なかなか手を出しずらくなりますが、その点たい焼き事業はスタートしやすいビジネスです。
また、飲食業界では従業員さんを集めるのが非常に難しくなっているご時世ですが、たい焼き屋はお客さまの目の前で実演販売する楽しさやわくわく感があるし、菓子製造業というジャンルですし、深夜営業もないので比較的に他業種に比べてスタッフさんを集めやすいというメリットもあるかなと思います。
しかも、店舗が省スペースなので、働く従業員さんの数も少人数で、効率よく店舗を回せるといった利点もあります。
ミッション、ビジョン、バリューを浸透させ、さらに拡大を目指す!
2022年度の実績は、直営店が37店舗、売上は18億6,000万円でした。今期2023年の目標は19億円で、社員が一丸となって協力して目標達成に取り組んでいます。
また、経営理念の見直しを行いミッション、ビジョン、バリューの3つに焦点を当てました。ミッションは『食文化の創造と幸せの実現』であり、ビジョンは「見て楽しく安心して食べて満足する」です。
さらに、バリューは「安心安全な食材の提供」、「おいしさでみんなの笑顔を作る」、「お店を舞台に従業員は家族と考える」という3つがあります。このミッション、ビジョン、バリューを店舗スタッフや社員に浸透させ、今後もどんどん新規出店を目指しています。
理念に共感し本気でたい焼き屋を開業したい方は是非!
今後の目標は、1年に2店舗の新規出店をすることで、社員全員と常に話し合っています。また、プロデュース店舗は今は8店舗になりますがプロデュース店舗もこれからどんどん増やしていきたいと考えています。
直営店でこれまでずっとやってきて『たい焼き屋の経営ノウハウ』が十分に溜まってきたため、このノウハウをプロデュース店舗の展開に活かし、『横浜くりこ庵』のたい焼きを全国に届けることを目指しています。
たい焼きを通じて、弊社の企業理念である『食文化の創造と幸せの実現』に共感し、実現していただけるオーナーさんと是非一緒にたい焼き屋を全国に広げていきたいと思っています!
たい焼き屋の開業を本気でやる覚悟のある方は、是非お問い合わせください!待ってます!
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