『横浜くりこ庵』では定番のたい焼きから季節限定のたい焼きまで 100種類以上のアイテムを取り揃えています。その一部をまずはご覧ください!

餡子の美味しさにこだわり抜いています!

『横浜くりこ庵』のたい焼きに使用する餡子は、糖度を極限まで低くして、流通できるギリギリの甘さにしています。糖度を下げる理由は、たい焼きの中に餡子をたっぷり入れても胸焼けせずに食べれるようにするためです。低糖度の餡子だから、あずき本来の美味しい風味が出て、美味しいたい焼きに仕上がるんです。 また、餡子を製造する時は生地にこだわり、水にもこだわっているから美味しさが全く違います。あずき本来の赤身が出て、粒餡などは粒がしっかりしているので、あずきを食べている満足感があります。

生地に使うミックス粉も自社のオリジナル!

たい焼きに使用するミックス粉も『横浜くりこ庵』が長年かけて納得するまでこだわり抜いたオリジナルの配合のミックス粉を使用しており、冷めてもおいしい皮に仕上がります。正直、たい焼きは冷めると皮が美味しくなくなって捨ててしまうということもあると思うんですが、『横浜くりこ庵』のたい焼きは冷めても美味しいのが特徴なんです。 よくお客さまからも「冷めても美味しく食べれるからいいよね!」と言っていただけているんです。

卵の使用量が通常のたい焼きの2倍以上!

たい焼きの生地には通常の使用量の2倍以上の卵の量を使っているので、食べた時に生地がふわふわした食感となっていて、冷めてももちもちしているので美味しく食べることができるんです。また、卵の量が多くたい焼き自体のボリューム感が出せるので見た目もインパクトが出て、お客さまからも「えぇ!すごい大きなたい焼き!」、「ボリュームたっぷりですね!」と言ってもらえています。

黄金比のカスタードクリームやチョコの配合!

餡子とマッチしたカスタードクリームを『横浜くりこ餡』ではPBで製造しており、例えば、抹茶餡にぴったりのカスタードクリームやチョコレートなどの配合も熟知しています。カスタードクリームは北海道産で、バニラビーンズを少し使っているので、香りが非常にいいものに仕上がっています。餡子の製造工場といつも連携していろいろな提案をしていただいているので、餡子の粘土と生地の硬さカスタードクリームの量など完璧な黄金比でバランスの良いたい焼きが提供できるんです!

尻尾と口からはみ出る程の餡子の使用量!

『横浜くりこ庵』がお客さまから驚かれるのがたい焼きの尻尾や口から餡子がはみ出るほどたっぷりの餡子を使用しているということなんです。卵をたっぷりと使用して生地がかなり分厚く食べ応えがあるので、その生地に負けない量の餡子やカスタードクリームが入っています。だから、お客さまからも「食べ応えがあって美味しい」、「一匹でお腹がいっぱいになる」との声をいただけているんだと思います!

決まったレシピ通りに水を計る

通常の2倍以上の卵を割る

卵と水を合わせ、攪拌機で混ぜ合わせる

くりこオリジナルのたい焼きミックスを加える

再度、撹拌する

ちゃっきりに生地を流し込む

鉄板の右側に生地を流し込む

餡を生地の上に乗せる

鉄板の左側に生地を流し込む

生地同士を合わせる(ドッキング)

すぐに軽く押さえ、さらに少し焼く

たい焼きを鉄板の上に立てる

専用の網にたい焼きを上げる

ふっくらモチモチのたい焼き完成

餡子を頭から尻尾までたっぷり入れる

焼け具合を確認し細部までしっかり焼く

余計な部分ははさみでカットして形を整える

鉄板はテプロン加工で油なしで焼ける

いろいろなキャラクターの鉄板も使用

焼き台は自動温度調整で職人要らず

そして、『横浜くりこ庵』が繁盛する秘密兵器
商品開発の鬼『山本部長』

『横浜くりこ庵』の商品開発を担当している山本部長は、いつもSNSのチェック、ネットサーフィンによるスイーツ情報の収集、業界でくりこしか使えない商品の開発をしています。しかも、お客さまの声を常にヒアリングして「次はこれが売れるのではないか!」という情報をいち早くキャッチし商品開発につなげる、云わば商品開発の鬼なんです。そんな山本部長に『横浜くりこ庵』の商品について聞いてみました。

たい焼きが立つほどの分厚さと餡子いっぱいのボリューム感!

『横浜くりこ庵』のたい焼きは、通常のたい焼きよりも分厚いのが特徴で、卵を通常の倍以上使っています。だから、焼き上がりが、板の上で立ち上がるぐらい分厚いたい焼きに仕上がっています。なぜ、分厚くしてるかと言うと、焼きたての時は表面がパリパリでもちろん美味しいんですけども、冷めてもふわふわのまま冷めた状態でも美味しくいただけるようなたい焼きを販売してます。皮が本当に分厚いので、それに負けない量のあんこやクリームを入れないといけないので、たい焼きのお尻と口からはみ出るぐらい餡子も入れてます。
やっぱり卵を2倍以上入れているので、ふわふわ感が持続し、冷めてもふわふわでもちもちのまま美味しくい食べられます。餡子も賞味期限を非常に短くして、常温保存で耐えられるぐらいの糖度ギリギリまで下げてもらってます。なので、あずきの風味を前面に出して、通常のあんこよりあずきの味を味わっていただけるかなと思ってます。

自分の足で現地に行き原料の選定をし商品化を実現!

一番こだわってることは日々の商品開発の取り組みで、やっぱり季節感や今の流行りなどは見逃さないようにSNSを駆使しています。たい焼きという和風的な食べ物なので、ある程度、季節感をどこかで出していきたいなっていうのもあります。
素材の産地にもこだわっていますので、国産のどこどこの何々を使ってるっていうのは結構こだわって選別してます。お茶の商品を出す時に、茶畑まで実際に足を運んで見に行ったりしています。だから、自分が自信持って商品を販売できるようにしています。
季節をやっぱり大事にしているので、例えば4月だったら抹茶のクリームあんこ、3月だとイチゴで、これからやるのはバナナとかですね。また、夏場だと冷やしたい焼きを出したり、夏はどうしてもたい焼き敬遠される中、あえてカレー味とかマンゴー味とか出して販売してます。

夏でも集客できるように冷やしたい焼きを
自社工場で開発・製造しています!

たい焼きは夏場になると売れ行きが下がるという特徴がありますが、直営店では夏場の売上アップの施策として「冷やしたい焼き」を導入しています。冷やしたい焼きは、思っている以上にお客さまの反応が良く、4月~8月の5ケ月で25万匹も売れる人気商品になっています。 しかも、冷やしたい焼きで買いに来たお客さまが、通常のたい焼きも一緒に買って帰るという集客のフックだけでなく、客単価アップ商品としてもパワーを発揮しているんです!

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