まずは、たい焼き業界未経験だった
直営店の店長の体験談をご覧ください

佐野店長談

わたしも最初はたい焼きなんて焼けるのかな・・・と思ってました。
でもみんな優しいから大丈夫!

最初はちっちゃいたい焼きばっかり作ってしまい泣きそうに!

私が最初に配属された店舗の店長さんから、まずはレジ、包みの仕方などから教えていただき、順番に焼き、餡子の補充にも携われるようにということで、生地作りなど基本的なところから順番に教わっていきました。

段々と、生地作りや餡子の補充などがスムーズにできるようになってきた頃には、今度は実際にたい焼きを作ることを少しずつ教わってやらせていただくことになりました。でも、左側右側の鉄板に生地を入れて餡子を入れていく作業はなかなか難しく、ちゃっきりという道具で生地を入れると、その生地がうまく型にはまらなくて溢れたり、狙ってたところと全然違うところに入ってしまうことがありました。

最初はちっちゃいたい焼きができてしまったり、逆に大きすぎるたい焼きができたりすることがありましたが、1週間、2週間と繰り返して1ヶ月ぐらいして、まあまあお店に出せるかなっていうのを作れるようになりました。

私でも1ケ月でうまくたい焼きが焼けるようになりました!

私は1ヶ月ぐらいでできるようになりました。何とか上手に作れるようになったらいいなっていう気持ちを込めて、毎回頑張ってました。本当に最初は、たい焼きを焼くことは未経験で、全くやったことがなくて、最初の1日目は「私、絶対無理だ」と思って、3日でやめようかなっていうぐらい、たい焼きを焼けないって思いました。何回焼いても泣きそうになるぐらい、ちっちゃいたい焼きになって、店長に「本当にごめんなさい・・・」っていう感じだったんです。

でも、回数を重ねることに、店長さんも根気強く見守ってくれたっていうのもありますし、だんだんとコツを掴んでくると「こういうことかな」って瞬間が来て、そのコツを掴めた時に、「自分もできるかも!」と思うようになりました。そこから焼けるようになったので、多分未経験であったとしても、ここだっていうコツさえ掴めば、キレイに焼けるようになるので大丈夫だと思います!

たい焼きを焼けるようになるだけでなく、
商売に関する知識と経験が得られるのがデカい!

木本店長談

1ケ月あれば誰でもたい焼きを焼いて販売できる技術が付く!

最初はちっちゃいたい焼きばっかり作ってしまい泣きそうに!

たい焼きなんて一般的に焼いたことある人の方が少ないと思うので、たい焼きを焼けるようになるまでは多少の時間はかかりましたけども、そのお店のスタッフの一員としてたい焼きを焼ける技量っていうのは1ヶ月ぐらいで大体身に付けれました。

だから、たい焼きを作ってお客さまに提供するというスキルは1ヶ月程度の研修さえあれば、誰でもできるようになると思っております。

むしろ、たい焼きを製造する面はしっかりと研修を受けて真面目に取り組めば問題にならないと思いますが、いかにしてたい焼きを売るか、お客さまに来ていただくか、在庫をどうやって管理していくかなどの通常営業以外の部分がやっぱりつまずきやすく、難しい所じゃないかなと思っております。

売上アップ・在庫管理などのノウハウもしっかりと覚えられる!

プロデュースを希望の加盟店さまには『横浜くりこ庵』で使っている同じ食材を供給し、季節に合わせた限定のメニューも同じ味でお客さまに提供できるというのはすごく強みになると思います。

例えば、その時期に合わせて季節感を出して、餡子を入れ替えてお客さまに飽きさせないような味の展開も必要になりますし、こしあん、つぶあん、カスタードクリームなど定番のものも大事になります。通常のものを買っていただいた後で、「限定の面白い味もあるじゃない!」という感じで口コミを広げられるかも売上アップにつながると要素だと思います。

こういう販売計画や直営店で今までやってきた実績をもとに、オーナーさまをサポートできると思いますので、しっかり研修で『横浜くりこ庵』という会社のスタンス、マインドを覚えていただければと思います。

『横浜くりこ庵』のマインドが身に付く!

たい焼き屋を経営していく上で店長としてやるべきこと、スタッフや部下に動いてもらうために思いやりを持つこと、リーダーシップを発揮するためになど、マインド面について座学をしっかりと学んでいただいております。 やはり、スタッフと仕事を一緒にするには、人と人とのつながりを尊重し周囲への思いやり、配慮が重要です。そして、たい焼き屋は小さく狭い店舗でお互いの距離も近いのでより、この座学を通じてスムーズかつ円滑に経営できるようなスタンスが身に付くと思います!

金子次長

『横浜くりこ庵』の経営理念・スタンス・マインドをしっかり体系化できるようサポートします!

たい焼きの美味しい焼き方を知れる!

たい焼きとは何かという基本的なことから、お客さまへの販売方法、おすすめの仕方などを座学で身に付けていただき、現場での研修に入っていただきます。 現場では、今まで直営で経験してきた、たい焼きの生地の作り方、餡子の入れるタイミング、餡子の量、鉄板をひっくり返すタイミングなど、美味しいたい焼きを焼くための細かい様々なノウハウを出し惜しみすることなく教えさせていただきます。慣れるまでに時間がかかりますが、真剣に教えていきますのでご安心ください!

ロスを抑え利益を残す技が覚えられる!

たい焼き屋に関わらず、飲食店の経営で一番重要な要素の一つがロスをいかに出さず利益をしっかり残せるかです。たい焼きはお客さまの目の前で焼くライブ感が重要ですが、作らなさ過ぎて商品がお客さまのタイミングで買ってもらえないのもダメで、逆に作り置きしすぎて商品が劣化し過ぎてもダメという難しいポイントがあります。 そこで、『横浜くりこ庵』では、たい焼きの焼き加減のチェック、廃棄率のチェック、営業時間が終わりに1日10匹のロスを目安に管理を徹底しており、粉の使用量、餡子の使用量、クリームの使用量が明確に出る仕組みをお伝えします!

集客率・リピート率UPのノウハウをゲット!

『横浜くりこ庵』のたい焼きは一匹170円で32%の原価率となる設定で販売していますので、他のたい焼き屋と違い価格訴求もできるので集客につながります。しかも、この価格で販売してもしっかりと利益がでるようになっているのです! また、お客さまを飽きさせないように定番のたい焼き以外に季節のあんこを使った季節限定のたい焼きにも力を入れており、直営店では年間のスケジュール計画に基づいた販売をしていて、それを加盟店にも提供しているんです。だから、直営店での実績をどんどん活用していただけます!

ファンがたくさん付く接客が身に付く!

商売を長くやっていくためには、お客さまにリピートしてもらえるようにファンになってもらう必要があります。そのために、『横浜くりこ庵』では接客にも力を入れております。お客さまへの声掛け、明るく笑顔での対応、商品を渡す時の言い方はもちろん、スタンプカードを渡すタイミングなど、いろいろ所に気を配って接客しています。直営店では、定期的に覆面調査をして接客レベルの向上を図っています。 そんなお客さまをファン客化するための接客ノウハウが研修に入ることによって身につけることができると思いますよ!

オープン販促の大忙しの現場が見れる!

タイミングが合えば直営店のオープン日を見ることも可能です。『横浜くりこ庵』のオープン時は5匹以上の購入で、好きなたい焼き1個をプレゼントしており、2割引ほどの販促となる形で営業しています。この販促を行うことで、初めてのお店でも興味を持ったお客さまが5匹以上購入するので、客単価が上がり、客数も増える有効な販促となっています。しかも、70人~80人ほどが並ぶこともあり、このオープン景気のインパクトを体感してもらうことで、自分のたい焼き屋を開業した時のシミュレーションになると思います!

奥西部長

たい焼き屋を本気で開業したいオーナーさまは『横浜くりこ庵』でしっかり研修できるので安心!

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