テイクアウト事業でタピオカ屋、コーヒーショップ、クレープ屋、たこ焼き屋を開業して、経営してみたものの小さい飲食店の開業は経験が無く思ったよりも苦戦している企業さまは多いんです。
だから、飲食店のテイクアウトを開業してもなかなか売上が伸びず、坪効率が悪くなっている企業さまから「もっと坪効率をアップさせて、生産効率を高められる業態はないか・・・」というご相談をいただきます。
立地や物件にもよりますが、商品力自体があまりなく、そのエリアでお客さまのニーズを捉えられてない場合は、そのテイクアウト事業がこれから伸びる可能性は低いと思います。だから、業態を変更することも視野にいれる方が得策というケースがあります。

『横浜くりこ庵』にご依頼いただいた企業さまの中には、たい焼き屋開業プロデュースで、坪効率がめちゃめちゃアップして売上を大きく伸ばしている企業さまもあります。
例えば、食パン屋の横にたい焼き屋を併設で開業して、食パンもたい焼きも1人～2のアルバイトスタッフが管理することで、人件費率が20％を切り、めっちゃ頑張って15％～16％まで抑えられているケースもあるんです。
スイーツ屋さんを開業したけど、ちょっと売上が微妙だと思っている企業さまや、テイクアウトを開業したものの売上の伸びがイマイチという企業さまは、『横浜くりこ庵』のたい焼き屋開業支援を一度ご利用いただければと思います！